2016年04月19日

○いま思うととんでもない行為

子供の頃の映画館は今みたいに入れ替え制じゃなかったの。



見終わっても帰らないで、そのまま居座って何回観てても良かったの。



でね。当時お正月になると家族揃って「男はつらいよ」を観に行くの。



両親が大の寅さんファンで小学生だったわたしの事も連れて3人で行くわけ。








上映時間は全く気にせず行くわけ。








適当な時間にボツっと映画館に入る。




当然寅さんは始まってるから途中から観る事になる。




勿論この見かたには子供ながら非常に疑問を持っていた。




大人になってからのわたしは、映画はキッチリ最初から観ないと気がすまない。




配給会社のライオンのガオー!から最後はエンドロールが終わるまでキッチリとッ。




映画館なら全部終わって場内が明るくなるまで。




家でWOWOWなら、エンドロールが終了して次の番組に入ったのを確認するまで。




それに、たまにエンドロール終了後



「あれから〇年が経ち・・・」などのちょっとしたエピソードや



「え・・そういう事だったの・・」的な、どんでん返しがサラッとチラッと入るご褒美もあるし。





話しは戻るが両親は、この変な見かたをまるで気にしないのだ。




そして3人並んで座れる座席に落ち着くと父は必ずこう言うのだ。









どっから観たか覚えておけよ。








どっから観たか覚えておけよ。



そう。途中から観た寅さんをまずそのまま最後まで観る。



最後まで観終わっても勿論そのまま座席に座ってる。



やがてまた寅さんが始まる。




今度は最初から観る。




話が進んでいきその場面になると父は今度はこう言う。









こっからは観たな。








そして続けてこう言う。








じゃあ帰るぞ。








子供の頃の懐かしい思い出 ( ̄〜 ̄)♪〜



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それにさ、オールナイトや立ち見もあったのサ。。







posted by ジョー at 11:54| 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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